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日本勢3人は出遅れ
3人の中で、一番スコアが良かった池田はイーブンパーでフィニッシュ。11番でアンプレヤブルを宣言せざるをえない場面もあり「アンラッキー」もあったという。
「でも今日はそれくらい。アイアンはまだまだイマイチだけれど、ティショットはまあまあ安定していた。前半は短いホールが多いので、コントロール出来るけど、後半は厳しいホールが続くからね」。
今田、石川との同組プレーについては、「みなそのとき、そのときの調子もあるだろうし、明日は気持ちを入れ替えて、盛り上がるようなラウンドにしたい」と、巻き返しを誓っていた。
そのほか、石川遼は5オーバー、今田は8オーバーを叩いた。