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日本人選手の結果

バークレイズシンガポールオープン初日。タフなコースに自分の力をぶつけていく選手たち。日本人選手のコメントを紹介します。

3バーディ、3ボギー トータルイーブンパー 24位タイの矢野東選手。
「アイアンの距離感がイマイチなんだけど、ティショットもパッティングとも悪くない。明日が楽しみ。」

トータル1オーバー 39位タイの高山忠洋選手。
「前半はティショットがラフにいってばかり。そこからも全然グリーンにオンしないし・・・。本当に最悪だった。ただ後半に入ってパーを重ねていくうちに調子を取り戻した。最後の9番ホールの8Mのパットは根性のバーディパット。でもあの最後のパッティングの感じを大切にしたい。後半のショットやったら何とかなる!今からショットとパターの練習をして、明日に備えます。」

トータル3オーバー 74位タイの篠崎紀夫選手。
「上がりの2ホールがなぁ。17番のパー3でティショットがグリーンを外して、ラフからロブショットを試みたんだけど2回とも脱出できなかった。そして最後の18番ホールもボギー。そこまでイーブンパーで来てたから残念だけど、明日また頑張ります。」

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