選手会長をはじめ7選手は猛暑の中、笑顔でペンを走らせ続けた。「RIZAP KBCオーガスタ」の会場で、先の西日本豪雨災害のチャリティサイン会を実施した。
石川遼を筆頭に地元福岡出身の手嶋多一と藤田寛之と時松隆光と、そして市原弘大と今平周吾、宋永漢らが13時から約40分、募金活動に立ちこの日は、16万3103円が集まった。
参加してくださったギャラリーのみなさんには暑い中、まことにありがとうございました。
なお、大会2日目のサイン会は午前組の選手たちがホールアウト後に、同じくクラブハウス前広場に立つ予定です。