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トップ杯東海クラシック 2019

50回目の最終日は世界のアオキと世界のアヤコの再会も見逃せない!!

(C)東海テレビ
半世紀もの長い歴史を紡いできた「トップ杯東海クラシック」。今年、50回の記念大会ではさまざまな周年イベントで、地元名古屋のゴルフファンをお迎えしているが、週末のテレビ中継も超・豪華版でお届けする。

解説をつとめるのは、男女プロゴルフ界の超レジェンド。
JGTO会長で大会2勝の青木功のお隣に座っていただくのは、日米女子ツアー通算61勝の岡本綾子氏だ。

1970年に「東海クラシック」の名称でスタートした今大会はその昔は愛知県の三好カントリー倶楽部の西コースで男子トーナメントを、また東コースで女子トーナメントを同週に開催するという、世界的にも珍しい形式をとっていた。

その時代に青木と岡本氏がアベック優勝を飾ったのは、ちょうど30年前の第20回目(1989年)。
優勝杯を仲良く掲げて記念写真に納まった巨匠2人がいま、再び最終日の三好に集結。

世界のアオキと世界のアヤコ。
偉人2人の口から何が語られるのか。
10月6日日曜日は16時5分から、フジテレビ系列全国ネットで50回目のゴルフ中継も見逃せない。

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