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HEIWA・PGM Challenge II 〜 Road to CHAMPIONSHIP 2017
伊藤誠道と日高将史は一打及ばずの2位タイでフィニッシュ
同じく2位となった日高将史も姜を追い詰められなかった。最終18番ではナイスパットもカップのふちにボールがとどまり万事休す。13アンダーには届かなかった。
「自分としてはいいゴルフしていたので、それ以上に上が居たという感じ。この2日間ショットもパットも安定していた。でも最後18番の8mのバーディパットが入っていたらね。」と1打を悔しがっていた。「自分はPGMさんとは施設利用契約をさせてもらっている。日頃は地元の宮崎国際GCで練習をさせてもらっているんで、なんとか恩返しもしたかったんですけどね。それに11月の試合にも出たかったし。」と悔しさをにじませた。