記事
カニトップ杯チャレンジトーナメントII 2006
鈴木康正がサスペンデッドによる残り1ホールのプレーを終えて2アンダーの好位置。
GDOチャレンジカップが行なわれた静ヒルズカントリークラブは、中嶋常幸の設計監修によりリニューアルされた難易度の高いコースで、杜の都ゴルフ倶楽部は、静ヒルズ同様に距離があり難易度が高い。
鈴木は、「だいぶ難しいコースに慣れてきたかな」と、難しいコースでの好位置に手応えを感じている。
サスペンデッドにより残された18番ロングホールは、3打目をピン左奥3メートルを「狙いにいき」少しオーバーしてパーとした。
鈴木は約1時間後の8時20分に第2ラウンドのプレーをスタートする。
鈴木康正のプロフィールはこちら