記事

今年、プロ入り40周年新年のトークショーで、“世界のアオキ”が大いに語った!

今年、プロ入り40周年を迎えた青木功。2001年には出場1000試合の偉業を達成し、昨年には日本人男子として初めてゴルフ殿堂入りも果たした。

まさに世界を股にかけて、走り続けてきた40年間。
今年63歳を迎えるが、まだまだ、情熱は衰えそうにもない。

そんな青木が今月1月13日、都内の全日空ホテルで開催された関係16団体の『ゴルフ新年会』でトークショーを行い、波乱万丈のゴルフ人生を振り返った。

プロ入りから、日本での活躍、アメリカでの思い出といま、そしてこれから…。
青木の素顔を知り尽くし、旧知の仲でもある大西久光・日本ゴルフコース設計者協会理事長を司会進行役に、得意の“アオキ節”で存分に語りつくした。

関連記事