報知新聞社、読売新聞社、日本テレビ放送網主催、特別協賛ＪＴの今季ツアー最終戦は、ディフェンディングチャンピオンと、今年のツアー優勝者と賞金ランク25位までの選手にしか出場権がない。
いわば、今年の最優秀選手を決める頂上決戦。

その出場選手が決定した。
会場の東京よみうりカントリークラブでのプレーこそ、この１年間の集大成。
２００６年のラストゲームで、28人の精鋭たちがツアーを盛り上げる。

＜出場選手＞

今野 康晴（ディフェンディングチャンピオン、写真）
高山 忠洋（アジア・ジャパン沖縄オープン）
ウェイン・パースキー（東建ホームメイトカップ）
ブレンダン・ジョーンズ（つるやオープン）
片山 晋呉（中日クラウンズ、フジサンケイクラシック、ＡＢＣチャンピオンシップ）
近藤 智弘（日本プロゴルフ選手権、ＡＮＡオープン）
武藤 俊憲（マンシングウェアオープンＫＳＢカップ）
横尾 要（三菱ダイヤモンドカップ）
谷原 秀人（ＪＣＢクラシック、サン・クロレラ クラシック）
増田 伸洋（マンダムルシードよみうりオープン）
Ｓ・Ｋ・ホ（全英への道ミズノオープン）
髙橋竜彦（ＵＢＳ日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ）
平塚 哲二（ウッドワンオープン広島）
葉 偉志（セガサミーカップ）
谷口 徹（ザ・ゴルフトーナメントin御前崎）
手嶋 多一（アンダーアーマーＫＢＣオーガスタ、ブリヂストンオープン）
星野 英正（コカ・コーラ東海クラシック）
ポール・シーハン（日本オープンゴルフ選手権）
市原 建彦（アサヒ緑健よみうり・麻生飯塚メモリアル）
中嶋常幸（三井住友ＶＩＳＡ太平洋マスターズ）
ジーブ・ミルカ・シン（カシオワールドオープン）
藤田 寛之（賞金ランク14位）
宮本 勝昌（同15位）
矢野　東（同16位）
深堀圭一郎（同18位）
デービッド・スメイル（同19位）
真板潔（同22位）
ウェン・チョン・リャン（同23位）

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