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全英オープンのアジア予選開催中

全英オープンは、今年もアジア、アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ、アフリカの五大陸で、本戦の出場権をかけたインターナショナルファイナルクォリファイング（ＩＦＱ）を実施。

そのアジア予選は今月６日（木）から２日間の日程で、シンガポールのセントーサで行われている。
日本から塚田好宣や田島創志、すし石垣、谷昭範らが参戦。２日間36ホールの戦いで、上位４名が資格を得る。

このＩＦＱは１月にアフリカと、オーストラリアですでに日程を終了している。
あとは６月のアメリカ、ヨーロッパの２会場と、開催直前に今年の全英オープン会場のロイヤルリバプールゴルフクラブ近郊のコースで行われる地区予選などが、予定されている。

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