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<NEWS>フランキー・ミノザが優勝
フィリピン・マニラのワクワクGCCで行われていた先週のアジアンツアー『フィリピンオープン』で地元出身のフランキー・ミノザが通算10アンダーで優勝した。
ミノザは昨年、ファイナルQTの資格で日本ツアーの出場権を取り戻し、賞金ランク53位につけて、みごとシード復活を果たしている。
なお、同オープンはもともと1月に開催が予定されていた大会だったが昨年末、フィリピンナショナルゴルフ協会が、先週までの延期を発表していた。
そのほか、Qスクールの資格で出場権を得た清田太一郎(11位)や桧垣繁正(20位)ら、日本人選手も多く参戦していた。
ミノザは昨年、ファイナルQTの資格で日本ツアーの出場権を取り戻し、賞金ランク53位につけて、みごとシード復活を果たしている。
なお、同オープンはもともと1月に開催が予定されていた大会だったが昨年末、フィリピンナショナルゴルフ協会が、先週までの延期を発表していた。
そのほか、Qスクールの資格で出場権を得た清田太一郎(11位)や桧垣繁正(20位)ら、日本人選手も多く参戦していた。