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RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 2019
ゴルフ×音楽×アウトドア×…。選手会長も脱帽。来年はどうなる?! 芥屋の夏フェス
特に、1日晴天に恵まれた前日3日目は、6564人のギャラリーがご来場。会場の隅々で、途切れない人の波ができた。
スタート時に、選手がリクエストした”勝ちウタ”を流す「選手紹介セレモニー」。打つ瞬間も、会場3つの特設会場からは常に音楽が流れ、にぎやかな中でコースに出ていく。
土曜日のプレー後は、18番グリーンを地元アイドルが歌って踊り、続いて行われる出場プロのよるアプローチコンテストは、拍手と歓声の中で競われる。
また、場内の飲食は入場券を見せればほとんどが食べ放題、飲み放題(ギャラリーバス利用者)。
16年から始まった大会の型破りな挑戦。
「音楽×ゴルフ」「アイドル×プロゴルファー」に今年は「ゴルフ×アウトドア」が加わり、木々の合間にテントやハンモックが揺れ、キャンプ場さながら。
特設会場ではスウィーツや燻製作りが体験できたり、家族でバーベキューも楽しめ、ゴルフを観戦しながら流行りのグランピングも満喫できる一挙両得なイベントが目白押しだった。
選手会長も、ロープの中からゴキゲンなその光景を目撃していた。ギャラリーのみなさんの楽しそうな様子がうらやましくて「選手としてここにいるのがもったいないくらい。機会があれば、ロープの外で参加してみたいのがこの大会」と3日目終了後に話した石川遼。
「ゴルフ×アウトドア」の構想は、石川も以前からもっていて「前に主催者の方と”会場にキャンプの要素を取り入れられたら楽しいんじゃないですかね”とお話しをしたら”それはもう今年から始まります”と。さすがだな、と」。
選手会長も、主催者の斬新なアイディアと冒険心に脱帽していた。
毎年、進化を続ける芥屋の夏フェス。さて、来年はどうなる?!
こうご期待。