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ISPS・CHARITYチャレンジトーナメント 2014
小西貴紀「パッティングが好調」
好スコアに結びついた要因として「所属するワンウェイGCに距離とコースが似ている」と話す小西は、普段と変わらないプレーで淡々とスコアを伸ばして行った。
「昨日の練習ラウンドではショットが良くなかったけど、今日は良くなっていた。150ヤードからのショットとパターで勝負が出来ています。でもあと2〜3打伸ばせたかな」と好スコアにも決して満足はしていない。
唯一ボギーを叩いた13番ホールは「アイアンを引っかけてしったので、明日は気を付けたい」と語る。
バーディーの奪い合いとなった今年の『ISPS・CHARITYチャレンジトーナメント』。
明日から小西は「もっとパターが入ってくれると嬉しい」と貪欲にバーディーを狙いに行く。