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松山が2差4位タイ。星野、金谷は予選落ち(全米プロ)

五輪代表権争いは次に持ち越しです
4月のマスターズに続くメジャー2連勝がかかる松山英樹は6バーディ、2ボギーの「68」。通算3アンダーで、首位と2打差の4位タイに浮上した。

日本ツアーから参戦の星野陸也は初日からの2日間で3つのダブルボギーを叩くなど、通算15オーバーの138位タイ。
また、金谷拓実はこの日、17番で「9」を打つなど通算17オーバーの142位タイでいずれも予選落ちした。

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