大会2日目の第2ラウンドは、雷雲接近による2度の中断を経て、17時22分に競技を翌31日に持ち越した。
翌朝7時45分から再開される。
この日通算8アンダー、首位と3打差の暫定3位タイまで順位を上げていた松山英樹は、2ホールを残していったん引き上げた。
翌朝は17番で、1メートル半のバーディチャンスから再びプレーを始める。
星野陸也はこの日、5バーディ2ボギーの「68」で競技を終えて、通算3アンダーの暫定25位タイにつけている。
暫定首位は通算11アンダーで、アメリカのザンダー・シャウフェレ。1打差の暫定2位に、メキシコのカルロス・オルティスが続く。