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「スタートは肌寒く感じたが、1番あんな小さなクリークに入れるなんて、その瞬間体が熱くなりました」高山忠洋が2番から4連続バーディ、後半に入り苦しむが、通算2アンダー。
「練習場とアウトは左からの風で良いイメージがあるが、後半に入ると風が逆になってアドレスしにくくなるんです。やはり12番ぐらいからショットとパットに不安がでてきて。結果的に2アンダーなんですけど、でも悔しいです。ショットが風と友達になれなかった」。
明日最終日ですが?「来た時には長いなって思っていたのが、早いですね。できればもっとやっていたいです。後何試合か出たいですね。明日は僕らしいゴルフをしたいです。僕のゴルフはデコボコですから」。