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静ヒルズトミーカップ 2008
岸本翔太と米山剛がトップタイで並び最終日へ
通算7アンダーでホールアウトした岸本翔太(グリーンヒル関GC所属)と米山剛(ヨネックス所属)が並び、首位タイで最終日を迎えることとなった。
1打差の3位には、チャレンジ初出場初優勝を目指す内藤寛太郎が続き、2打差の4位タイに上井邦浩(三好CC所属)と佐久間秀哉(ザ・CCグレンモア所属)が続いている。
なお、2大会連続優勝を目指す池田勇太(ムラサキスポーツ所属)は2アンダー・8位タイ、チャレンジトーナメント賞金ランキング1位立つ上平栄道(フリー)は3オーバー・52位タイで予選を通過した。
2日間・36ホールを終えて、52位タイまでの68選手とアマチュア上位3位タイまでの選手が明日の大会へと駒を進めた。
明日は第1組が7:20スタート。最終組のスタートは9:19となっている。
チャレンジトーナメントの後半戦のスタートとなる「静ヒルズトミーカップ」は入場無料です。是非、ご来場ください。