記事

静ヒルズトミーカップ 2008

今日のMVPは小さな選手達

エスコートキッズとしてみんな大活躍
「静ヒルズトミーカップ」の大会最終日、ツアープレーヤー達とともに大活躍した小さな選手達がいた。

今回、「静ヒルズトミーカップ」では、チャレンジトーナメントを開催するだけではなく、ゴルフの振興を目的にスナッグゴルフ大会を実施している。

スナッグゴルフ大会が開催された大会最終日の土曜日は、朝から続々と小さな選手達がお父さん・お母さんと一緒に会場に集合。静ヒルズカントリークラブに併設しているパー3コースにて特設されたスナッグゴルフコースを舞台に、もうひとつの熱い戦いが行われた。

また、小さな選手達は、スナッグゴルフの開幕前に、チャレンジトーナメントで優勝争いを繰り広げる選手達を1番ティにアテンドする“エスコートキッズ”として活躍。
スナッグゴルフ大会終了後には、ジュニア用クラブを使って体験会にも参加した。

スナッグゴルフ大会の“3〜4年生の部”と“5〜6年生の部”の優勝者は、大会の表彰式に出席。
「静ヒルズトミーカップ」チャンピオンの内藤寛太郎から出場選手のサイン入りパネルが贈られ、夏休みの大切な思い出になったに違いない。

  • 本物のゴルフの体験会を実施。ボールが小さくなってもみんな上手いです。
  • スナッグゴルフ大会優勝者は表彰式に出席。記念品としてサインパネルが内藤寛太郎から贈られた。

関連記事