ツアー 記事一覧
- ツアー2000/04/29 (Sat)
国際オープンゴルフトーナメント 中日クラウンズ 2000
米山剛と加瀬秀樹が、ホールインワンを達成
186ヤードの7番パー3。6番アイアンでティショットを打った瞬間、米山剛は思わず「あっ!!」と叫んでいた。左ななめ方向から強風が吹き、それが気に...
- ツアー2000/04/28 (Fri)
国際オープンゴルフトーナメント 中日クラウンズ 2000
宮瀬博文が2ホール連続のイーグルをマークして首位発進
まずは15番、588ヤードのパー5。グリーンまで緩やかなのぼりが続き、しかもアゲンスト風が吹きやすい、パワーがなければけっして攻略できないタフな...
- ツアー2000/04/28 (Fri)
国際オープンゴルフトーナメント 中日クラウンズ 2000
ツアーデビューの高山忠洋、23歳
高校球児だった高山忠洋が、ゴルフの世界に足を踏み入れたのは、95年のフィリップモリスがきっかけだった。小さな体で、チャンピオンブレザーをはお...
- ツアー2000/04/28 (Fri)
国際オープンゴルフトーナメント 中日クラウンズ 2000
4アンダー、2位タイはオーストラリア出身のスティーブン・コンラン
「きょうはパッティングが非常によく、ショットも2〜3回フェアウェーをはずしただけで、いいゴルフができたよ。ティショットのポジションも思ったと...
- ツアー2000/04/28 (Fri)
国際オープンゴルフトーナメント 中日クラウンズ 2000
「16番のボギーはよけいだったね」日下部光隆
「16番は、セカンドがラフとフェアウェーの間の、ベアグラウンドみたいなところにはさまってボギー。これはひとつ余計だったね。前半はショットが良...
- ツアー2000/04/28 (Fri)
国際オープンゴルフトーナメント 中日クラウンズ 2000
「横断歩道で青信号になって走ろうとすると、思わずその場にうずくまってしまうような感じなんだ」尾崎健夫
持病のひざ痛が悪化して、今オフをほとんど棒に振ってしまったという尾崎健夫が、初日3アンダーでまわり4位タイ。好スタートを切って、「きょうは120...
- ツアー2000/04/27 (Thu)
国際オープンゴルフトーナメント 中日クラウンズ 2000
「クラウンズは私の“364日”の集大成。本番では、舞台の裏側と表側、両方知っているからこその味のあるコメントがしたい」
「私が、はじめてこの中日クラウンズのメインアナウンサーとして、マイクを握ったのは第11回大会、1970年のことでした。この3日目、チャンピオンの...
- ツアー2000/04/27 (Thu)
国際オープンゴルフトーナメント 中日クラウンズ 2000
最後まで決着がつかなかった今野と尾崎直道の18番ホールを再現
昨年のこの大会。最終日、勝負は今野康晴と尾崎直道が首位で並んで迎えた最終18 番グリーンまで決着がつかなかった。 今野の第2打はピンまで2メー...
- ツアー2000/04/27 (Thu)
国際オープンゴルフトーナメント 中日クラウンズ 2000
昨年度チャンピオンは、『和合』にほど近い岐阜県・恵那市出身の今野康晴
ディフェンディングチャンピオンの今野康晴は、先週のキリンオープン、先々週のつるやオープンを原因不明の体調不良のため、2週連続で欠場している...
- ツアー2000/04/27 (Thu)
国際オープンゴルフトーナメント 中日クラウンズ 2000
鈴木規夫JGTOエグゼクティブディレクターの「大会みどころ」
「ツアー開幕から1ヶ月。気候もさわやかなこの時期は選手たちの心・技・体もすっかり整い、みな万全の態勢でこの和合に乗り込んできたことでしょう...