Tournament article
ひまわりドラゴンCUP 2014
最終日最終組がスタート!
初日単独トップに立ったのはディフェンディングチャンピオンの鈴木亨。2打差の2位タイには富村真治、小鯛竜也、稲森佑貴ら6人がひしめく混戦模様。初日からビッグスコアが飛び出しており、まだまだ先の読めない戦いが繰り広げられそうだ。
また、チャレンジトーナメントもこの試合を終えると残り5試合となり、来年のツアー出場を懸けた戦いも終盤戦を迎える。チャレンジ賞金ランキング1位の選手には来年1年間のツアー出場権が与えられるほか、2位から9位までの選手には来年の第1回リランキングまでのツアー出場権が与えられるため、選手にとってはこの大会で少しでも賞金を加算したいところだ。
果たして誰がひまわりドラゴンCUP2代目チャンピオンに輝くのか!?賞金ランキングに大きな変動が起こるのか!?
チャレンジトーナメントは入場無料です。お近くの方は是非ご来場いただき熱戦の模様をご観戦ください。