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ANAオープンゴルフトーナメント 2017
2度の歴代覇者が、今年の名物ホールをご紹介!
今年、48歳のベテラン。深堀圭一郎は、98年と05年のチャンピオン。
特に、土壇場で追いつき今野康晴とプレーオフを制した2度目の優勝は、戦い終えてもしばらく震えが止まらなかった、まさに死闘。
36歳のときである。
あれから10年が優に過ぎても、若々しさは相変わらず。大会45周年をお祝いして、輪厚では選手とハイタッチで盛り上がるホールが用意された。
写真で深堀が立つホールは、そのうちの14番、15番ホール間。
ほかアウトコースでは、4番から5番ホール間が“ハイタッチホール”として設定されました!
この日水曜日のプロアマ戦では、一足早く一緒にラウンドしたアマチュアのみなさんとハイタッチで盛り上がった深堀。
本戦では上記2カ所で初日から最終日まで実施予定ですが、そのときの選手の状況などで、ご要望にお応えできない場合もございますが、さっそく初日からお祭りムードとなりますか?!
輪厚でまた、新たなドラマが生まれますか。