大会は、2019年以来4年ぶり、9度目の出場。
また、日米「ZOZOチャンピオンシップ」ではプレーしているが、国内ツアーとしては4年ぶりの参戦で、2021年のマスターズ制覇後の初凱旋となる。
2014年の覇者でもあり、今年50回を迎える大会に大きな花を添える。
松山は、主催者を通じて「ダンロップフェニックストーナメントの 50 回記念大会に出場できることを大変うれしく思います。4年振りの出場になりますが、この 4年での成長を優勝という形で日本のゴルフファンの皆様にみていただけるようにしたいです。是非会場に足を運んでいただき、声援をよろしくお願いします」と意気込みを語った。
さらに松山のほか、2017年に連覇を達成したアメリカのブルックス・ケプカの5年ぶり4度目の大会出場も発表された。