「ホスト試合が苦手というジンクスを少し払拭できたんじゃないかな、と思います」と、安堵した。
昨年から、ACNの契約選手として活動し、CMのキャラクターを務めるなど、まさに同社の顔は、第1ラウンドで単独トップに。
大会は2日連続で日没順延になる中、第2ラウンドではピンマイクを装着し、関西テレビの生中継でプレー中のリアルな声を届けるなど、大会を盛り上げた。
6打差の4位タイから逆転をにらんだ最終日は、同組のリューが「63」と爆発。
「後半すごいペースで伸ばしてきて、焦っちゃいましたかね」と、追随しきれず。