Tournament article
サン・クロレラ クラシック 2002
「明日もガンガン攻めていく。ここにいる、すべての選手に優勝のチャンスがあるから」2打差単独首位のクリスチャン・ペーニャ
「う〜ん、そうだね。今週は、すべてにおいて、流れがいい。しいていえば、パットに難ありだけど、それも、アイアンショットがバツグンにいいから、苦しまずに済んでいるんだ」
2番パー4は5アイアンでピン横5センチ。8番パー5は、エッジからアプローチで10センチにつけ「イージーバーディ!」。
通算16アンダーは、2位と2打差の単独首位。米アリゾナ州から日本ツアーにやってきて3年目のペーニャが、初Vのチャンスを、つかもうとしている。