Tournament article
PRGR CUP FINAL 2008
パットのタッチが合わなかった内藤寛太郎
「今日の朝、練習グリーンでパットを練習している時から昨日までと比べて少し重いなって思っていたのですが、基本的に打ち切れていなかったですね。」とグリーンのタッチが合っていなかった事を反省した。
ショットは決して3日間満足行く内容でなかった内藤は、パットに救われてここまで来ただけに今日のパットのタッチは内藤自身つらい一日となった。「明日は3打ありますけど、上を見るというよりも自分の納得いくゴルフをする事にまずは集中して、それができれば結果はついてくると思いますので、自分のベストプレーができるように頑張りたいと思います。」と3日目終了して暗くなるまでパッティングの練習を最後までしたのは内藤寛太郎だった。