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フジサンケイクラシック 2006

第2ラウンドは日没サスペンデッド

フジサンケイクラシック2日目。第2ラウンドは悪天候のためスタートが40分遅れ、さらに正午前に一時中断した影響で、18時10分に日没サスペンデッドが決定した。
午後スタートの17組(47人)が、この日のうちにホールアウトできなかった。

暫定首位は、13番を終えて通算5アンダーの片山晋呉(=写真上)。
ホールアウトした選手の中では、矢野東(=同下)が通算3アンダーで最上位につけた。

第2ラウンドの残り競技は翌2日(土)の6時45分から再開、続く第3ラウンドは10時にスタートする予定です。



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