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アジアンツアーインターナショナル2日目
日本人としては最高位で予選通過したのは久保谷健一と谷原秀人。首位と4打差の通算2アンダーは8位タイにつけている。
昨年の今大会で2位に入った“シード選手”の平塚哲二は、市原達彦とともに20位タイから、週末の巻き返しに期待がかかる。
フィリピンのマーズ・プケイとともにトップタイにつけたのは、昨年の日本ツアーで賞金ランク45位につけて初シード入りを果たした地元タイ出身のキラデク・アフィバーンラト(=写真)。若干二十歳が母国でのツアー初優勝を目指す。
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