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松山23位、稲森159位 (最新の世界ランキング)
また、同大会を48位タイで終えた稲森佑貴(=写真)は、日本勢の6番手にあたるランク159位で、前週の166位からの上昇を果たした。
そのほか、東京五輪の代表資格が得られる日本勢の2番手につける今平周吾は2ランクダウンの74位。
逆転の代表入りを狙う金谷拓実は、前週の105位から107位にランクを下げた。
続く4番手の石川遼は118位になった。
「WGCワークデイ選手権」で、全米プロのメジャー1勝を含む通算4勝目を飾ったコリン・モリカワは、2ランクアップの4位。