サウジアラビアで始まったアジアンツアー開幕戦「サウジインターナショナル powered by ソフトバンクインベストメントアドバイザーズ」は第2ラウンドが終了し、昨季の賞金ランキング3位の木下稜介が、2バーディ2ボギーの「70」とし、通算6アンダーは首位と4打差の6位タイで決勝ラウンドに進んだ。

そのほかの日本勢は、金谷拓実が通算3アンダーの18位タイ、星野陸也は1オーバーの45位タイ、久常涼は4オーバーの66位タイで予選を通過した。

なお、岩田寛は通算8オーバーの97位タイ、関藤直熙は9オーバーの100位タイで予選落ちした。

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• 木下 稜介