記事
猿島 JGTOチャレンジ II 2007
単独2位につけた小林正則!
競技初日、インスタートとなった前半。10番、16番、18番ホールと3つのバーディを沈めリズムを作り出す。後半は「風が気になった」と話した小林だが、今日一番のピンチだったという4番ホールを何とかパーセーブすると、その後はこの日、調子が良かったアイアンとパッティングで5番、9番ホールをバーディ。
明日の最終日は首位の村上と中田には1打差と、十分に優勝を狙える位置からのスタートとなる。ツアーでシード権を取った事もある小林が、7年ぶりのチャレンジ優勝を狙う!