宮瀬 博文 記事一覧
- ツアー2003/04/26 (Sat)
つるやオープンゴルフトーナメント 2003
つるやオープン2日目は、宮瀬博文がコースレコードをマークして4打差の単独首位浮上
この日2日目の山の原コースは、午前と午後でコンディションが一変。午後から、ピンフラッグがくの字型にしなるほどの強風が吹き荒れた。 午後スター...
- ツアー2003/04/26 (Sat)
つるやオープンゴルフトーナメント 2003
『経験を積めば積むほど、恐さを知る・・・。だからこそ、今日のスコアには格別の嬉しさがある』コースレコード62をマークして4打差の単独首位に立った宮瀬博文
史上最年少の21歳でシード入りを果たしたのが92年。171センチと小柄ながらダイナミックなスィングと、大きく手を振ってコースを行く軽快なフットワー...
- ツアー2003/03/21 (Fri)
ついに開かれた歴史の1ページ、代表メンバーたちの胸に刻まれたもの〜第1回ダイナスティカップ ハイライト特集〜
普段、ニコニコと穏やかな笑顔を絶やさない宮瀬博文が、ホールアウト後、真っ赤な顔をして思わず叫んだ。「ちくしょうっ!ほんっと、悔しいよっ!」...
- ツアー2003/03/16 (Sun)
「きっと泣いていたと思う」日本代表メンバーの心に残ったもの
アジアに4ポイントのリードを許して迎えた、この日最終日のシングルスマッチ。「とにかく、僕らが攻めていくしかない展開の中で、気持ちが空回りして...
- ツアー2002/09/08 (Sun)
日本プロゴルフマッチプレー選手権プロミス杯 2002
3回戦 宮瀬博文VS細川和彦 宮瀬が、1UPで細川を下す
敗れた細川のはなし: 「最後は、フェアウェーからの第2打を、左林に入れて、ボギーで負け。下が泥で、打った瞬間、(左に行く!)と感じたショット...
- ツアー2002/09/08 (Sun)
日本プロゴルフマッチプレー選手権プロミス杯 2002
準決勝 宮瀬博文VS佐藤信人「緊迫感と疲れで、足がふわふわ」佐藤
マッチプレーでの精神的ダメージを少なくするために佐藤は、「先に相手のゴルフを予測しておく」という作戦を取っている。 相手の、とても入りそ...
- ツアー2002/09/08 (Sun)
日本プロゴルフマッチプレー選手権プロミス杯 2002
準決勝 宮瀬博文VS佐藤信人 「全然、大丈夫だよ!」宮瀬
細川和彦との3回戦を突破した約1時間後、息つく間もなく佐藤信人との準決勝。 ホールを進むに連れて、宮瀬の足の引きずりが、強くなる。 その準...