Tournament article
HEIWA・PGM Challenge II 〜 Road to CHAMPIONSHIP 2013
チャレンジトーナメント最年少優勝はお預け!!稲森佑貴は最終ホールに沈む
最終ホールを首位タイで迎えた稲森だったが、痛恨の池ポチャでダブルボギー。あと一歩の所で涙をのんだ。
最終日のラウンドを稲森に振り返ってもらったところ、
「悔しいです。でもこれも一つの経験だしいい勉強になりました。いい経験になりましたし、調子も上がっているので前向きにやっていきたい。」
チャレンジトーナメント最年少優勝については、
「ホームページを見て知っていました。今回は残念でしたけど、まだチャンスはあるし、このまま終わるわけにはいかないです。」
次戦以降、稲森のチャレンジトーナメント最年少優勝への挑戦が再び始まる。