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関西オープンゴルフ選手権競技 2024

横田真一と宇喜多飛翔がホールインワンを達成(ライブ中継中です)

52歳の横田真一(よこた・しんいち)が、第2ラウンドの13番パー3(実測163ヤード)で7番アイアンを使用し、試合では2009年「三菱ダイヤモンドカップ(最終日4番ホール)」以来となる自身5度目のホールインワンを達成。



このイーグルで、スタートの1差4位タイから通算6アンダーの単独トップに浮上(8時40分時点)しました。

なお、ツアーの最年長ホールインワン記録は、2004年JCBクラシック仙台(最終日17番ホール)にジャンボ尾崎が達成した57歳4か月と13日で、横田の52歳3か月と11日は9番目でした(記録が残る85年以降)。


そして、この直後に宇喜多飛翔(うきた・つばさ)もまた、今度は15番パー3(実測183ヤード)で、7番アイアンを使ってホールインワンを達成しており、会場は盛り上がっています。

熱戦の模様はALBA TVで生中継中です。



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