Tournament article

DAY4

DAY3

  • 「ちょっとだけ期待しといてくださいよ」/横尾要

     「ショットがひどすぎるんだよね。ティショットでいいイメージが持てなくて、自信がないんだ。それでも、悪いなりにスコアが出てるから、ヨシとし...

  • 通算7アンダー、3位タイ浮上のジャンボ尾崎

    「9アンダーくらいまでいっときたかったけどね。14番で短いバーディパットをはずしたのが、追いかける側としては、つらかったな。 でも、まあ、内...

  • 仙台クラシックで破れた2人が再び

    トータル13アンダーで首位に並んだ桧垣繁正と手嶋多一。共に、6月の仙台クラシックでも最終日、最終組で優勝争いを演じ、敗れ去っている。その2人...

  • 湯原信光は、今季ツアー2戦目

     湯原信光は、17番ショート(167ヤード)で、あわやホールインワンの快ショット。7番アイアンで放たれた球は、一直線にカップにめがけて転がり、一...

DAY2

  • 尾崎智春、4度目の予選落ち

     初日に、ティショットを大きく右に曲げてトリプルボギーを打った5番ショートホール。ここで、また同じ失敗を繰り返してしまった。「このホールにく...

  • 2位タイ、桑原克典

    「ここのグリーンは硬くて小さく、毎回グリーンを捉えられないので、グリーンエッジを基準に距離感を合わせて、なるたけ手前、手前から攻めるという...

  • 2位タイの伊沢利光

    「調子がよかったのでどんどん行っちゃって、15番ホールでは何も考えずにティショットを打ったら、左にOBがあったのに気付かなかったんです。で、...

  • 首位の桧垣繁正

    「ショットはけっしていいとは言えないんです。きょうは7回くらいしかフェアウェーに言ってないですからね。ただ、ラフからの処理がうまくできていて...

  • ツアー初の予選通過の期待がかかった今田竜二も予選落ち。

    「これからプロになるにせよ、アマチュアでやってゆくにしろ、いい経験になりました。日本の芝の感じが最後までつかめませんでした。なにを言っても...

DAY1

  • 予選通過に賭ける新戦力2人が同組でラウンド

     8番ロングの第2打を5番Iでピン手前5センチにてけてイーグルを奪う見せ場を作ったジョージア大2年の今田竜二は、しかし、最終18番でダボ。  ティ...

  • 好スコアの鍵は…

    ヨネックス広島オープン初日。上位に名を連ねた選手らは、一様に、「パットに助けられた」と洩らした。  プロ8年目の北島泰介。出足の1番ミドルで、...

  • 「このコースは、一番、おれのできない戦法だ」ジャンボ尾崎

    ジャンボ尾崎は、3バーディ4ボギーで73の1オーバー、54位タイと出遅れ。「グリーンコンデイションが、かなり硬めだから、攻めていくと奥にいっちゃ...

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