ダイドードリンコ静岡オープン 1999

Tournament article

DAY4

  • DAY41999/03/22 (Mon)

    ７位タイの佐藤信人

    ノーボギーの４バーディで通算６アンダー７位タイの佐藤信人「７メートルとか、長いパットがけっこう入りました。コースコンディションもよかったですしね」

  • DAY41999/03/22 (Mon)

    ５位タイの金子柱憲

    第３ラウンドでは５バーディ、１ボギーで３位タイにつけたが、同日に行われた最終ラウンドでスコアを伸ばせず通算７アンダーの５位につけた金子。「...

  • DAY41999/03/22 (Mon)

    4位の原田三夫

    普段の練習の合間に、仲間のプロとよくやるパター戦。「これが、効きましたわ」と原田三夫。それも、単にグリーン上でするのでなく、グリーン回りの...

  • DAY41999/03/22 (Mon)

    優勝した金鍾徳

    「アマチュアスタイルの、極端なオープンスタンスのパッティングが勝因」と、金は笑った。勝ちを決めたのは、１４番ショート。ピン右上からの７メー...

  • DAY41999/03/22 (Mon)

    大会最終日

    1997年のアジアンツアーの覇者、金鍾徳が通算11アンダーでＶ。この日は前日3日目に消化しきれなかった9ホールと、決勝18ホールの強行軍。冷たい霧雨...

  • DAY41999/03/22 (Mon)

    第３ラウンドの１７位から一挙に単独２位まで猛チャージをかけた杉本周作

    杉本が、ポツリと言った。「ボク、ときどきすごく怖くなること、あるんです」。それは大会３日目。杉本が、まだスタートしないうちに、雨で第３ラウ...

DAY3

  • DAY31999/03/21 (Sun)

    お知らせ

    ３月２０日（大会３日目）のジュニアレッスン会は中止となりました。

  • DAY31999/03/21 (Sun)

    大会3日目の午後

    大会３日目、決勝ラウンドは本日１２時３０分にスタートした。２日目までの首位は金★徳の通算１１アンダー。２打差の２位に奥田靖己がつけた。トータル１４４ストローク、５３位タイまでの６４選手が、決勝ラウンド進出。朝から降り出した雨は、いっこうに弱まる気配がない。

  • DAY31999/03/21 (Sun)

    大会3日目の朝

    大会３日目（２０日）の朝、決勝ラウンド前に、前日予選２日目のプレーが再開された。６時４０分に、選手を乗せたバスが８台、マスター室前から出発...

  • DAY31999/03/21 (Sun)

    大会3日目

    長く、あわただしい１日だった。「天候は、回復にむかう」との、前日の天気予報は大ハズレ。朝から容赦なく降り出した雨は、いっこうに弱まる気配も...

DAY2

  • DAY21999/03/20 (Sat)

    大会第２日目は、サスペンデッドとなった。

    ３月１９日大会第２日目は、サスペンデッドとなった。気象庁によると、今後、雨脚は強まる一方で、ときおり、雷を伴う恐れもあるため、日下敏治・大...

  • DAY21999/03/20 (Sat)

    お知らせ

    大会３日目（２０日：土曜日）、ダイドードリンコ静岡オープン会場内の第１練習場にて、プロゴルファーによるジュニアレッスン会が開かれる。対象は、地元静岡県内の小学生〜高校生が中心。参加プロはまだ未定（昨年は倉本昌弘、藤田寛之らが参加した）。

DAY1

  • DAY11999/03/19 (Fri)

    先週、ジャンボ尾崎に逆転負けした谷口徹は、

    朝からお腹の調子が悪かったという谷口。そんな『ハンディ』を感じさせない、気合いの入ったプレーで、好発進した。「自分ではショットの調子が悪く...

  • DAY11999/03/19 (Fri)

    ７アンダーで首位に立った金　鍾徳

    韓国ソウル出身。９７年のアジアンツアー・キリンオープンで優勝したときの記者会見では、ほとんどしゃべれないかった日本語を、今回はずっと上手に...

  • DAY11999/03/19 (Fri)

    ４アンダー、６位の横尾要

    「ボギーが出るような気がしない」、と横尾要がノーボギーの６８で好位置につけている。出足の10番（インスタート）の第2打。残り６０ヤードをサンド...

  • DAY11999/03/19 (Fri)

    ５位のデビッド・イシイ

    ５バーデイの６７で５位。「天気がよかったし、フェアウェーのコンディションはナイスだし、グリーンは例年より球が良く止まるし、風はいつもの静岡カントリーの浜風じゃなかったし、最高ですね。最後の１７番（４メートル）と１８番（３メートル）もいいチャンスだったけどはずしてしまったけれど」

  • DAY11999/03/19 (Fri)

    ２位タイの奥田靖己

    ノーボギーの６アンダーで２位につけた奥田靖己「目標は、プレー中にいったい何回笑えるか、です。いつも笑いっぱなしな感じでプレーしたいんです。...

  • DAY11999/03/19 (Fri)

    6位タイの鈴木亨

    7バーディ３ボギーの68で6位タイ「きょうは風が舞っていて、読みきれませんでした。いつもの風の流れじゃないんですよね。たとえば、16番はいつもア...

  • DAY11999/03/19 (Fri)

    選手会長・倉本昌弘は６位

    この日の倉本は「グリーンをはずしたのはたった一回だけ」という。１５番ミドルの第２打。ピンまで１０メートルのエッジ付近にコロリ。わずかにグリ...

  • DAY11999/03/19 (Fri)

    2位タイの田中秀道

    調子が悪いとときでもキレないで、スコアを伸ばすのが今年の田中のテーマ。８番ショート。６番アイアンでの球は、グリーン奥のカラーまで転がり込ん...

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