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アジアンツアー最終日

ヤンゴンで行われていたアジアンツアー開幕戦「ミャンマーオープン」は、最終ラウンドを行い日本の市原弘大が一時、首位に2打差と迫ったが、井上信とともに、11位タイに終わった。

連覇を狙った平塚哲二は76と崩れて、20位タイだった。すし石垣は25位タイ。
丸山大輔は33位タイ、小林正則が41位タイ。65位に片岡大育。谷昭範は70位で4日間を終えた。

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