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LANDIC CHALLENGE 6 2018
佐藤大平、大会コースレコードを更新して単独首位発進!
インコース10番ホールからスタートした佐藤。
11番ホールのチップインバーディを皮切りに5連続バーディ、その後もバーディを重ねて、前半を7バーディ・ノーボギーの“29”で折り返す。
佐藤の勢いは後半も止まらず、結果、11バーディ・1ボギー、トータル“62”のビックスコアを叩き出し、大会コースレコードを更新して初日を終えた。
「11番ホールのチップインバーディで波に乗ることができました。プレー中の感想ですか?正直言って楽しかったです。途中から自身のベストスコア更新を狙っていました!」と笑顔で話す佐藤。
自身のベストスコアは62ということで、結果、ベストタイとなったわけだが、ハーフスコア29とトータルパット21は自身のベスト更新となり、大会コースレコードと合わせて、3つのベスト更新を成し遂げた佐藤。
明日も佐藤のプレーに注目したい。
なお、大会コースレコードを更新した佐藤には、大会主催者である福高観光開発株式会社より、賞金10万円が贈られることになった。