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「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」各主催者からのコメント

アジアンツアーが新たに大会特別協力に加わったことにともない、各主催者と各特別協力団体の代表がコメントを発表した。

<アジア太平洋ゴルフ連盟 カンスー・ハー会長>
本選手権が9月25日から28日の日程で、大阪府の茨木カンツリー倶楽部において、JGA共催のもと日本とアジアの両ツアー競技として開催されますことは、APGCとしても大変喜ばしいことと存じます。また、松下電器産業株式会社を新たな主催者としてお迎えできたことに感謝申し上げます。本選手権の開催にご尽力いただく各団体に、厚く御礼申し上げます。
APGCは、アジア太平洋地域の29の国と地域を代表しております。世界のゴルファー数の4分の1が本地域でゴルフを楽しんでいることとなります。アジア太平洋地域でのゴルフ振興を担う我々にとって、本選手権の創設は大変意義深いものとなるでしょう。
本選手権の重要性や、コース特性、選手レベルを鑑みますと、白熱した感動的な大会をお約束できるかと思います。皆様とこの感動と興奮を分かち合うのを楽しみにしております。

<松下電器産業株式会社 大坪文雄・代表取締役社長>
この度、「2008 アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」が日本ツアーのみならずアジアンツアーの賞金加算競技となる運びとなり、大変喜ばしく思います。国際的なトップレベルの選手が熱戦を繰り広げ、 ゴルフファンの皆様にも男子プロゴルフの醍醐味をたっぷりとご堪能いただける、素晴らしい大会になることを期待しています。
本大会を通じて、パナソニックとして日本及びアジア太平洋地域におけるゴルフの普及と発展に貢献できれば幸いです。

<財団法人 日本ゴルフ協会 安西孝之・会長>
(財)日本ゴルフ協会は、アジア太平洋ゴルフ連盟(APGC)、松下電器産業株式会社と9月25日〜28日に大阪府の茨木カンツリー倶楽部で開催されるアジアパシフィックゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープンを共催できることを大変嬉しく思います。
松下電器産業株式会社には、本選手権開催にお力添え賜り、大変感謝しております。本選手権は、アジア太平洋地区のゴルフの発展及び友好と相互理解を深めるのに、大きな貢献を果たす大会となることと思います。そして、この度、日本ツアーに加えてアジアンツアー競技としても本年度の日程に組み入れられました。そのご尽力に感謝し、皆様にお知らせできることを喜んでおり、また、大会の成功に向け共働できることを光栄に思います。
本選手権は、アジア太平洋地区の素晴らしいアマチュア、プロフェッショナルゴルファーが一堂に会し、アジア太平洋のチャンピオンの名誉を賭けて競い合うもので、全てのゴルフファンを魅了する熱戦が繰り広げられることを確信しております。
今回のご尽力いただいた方々に改めて感謝するとともに、9月に皆様とお会いできますことを楽しみにしております。

<アジアンツアー チラ・ハン エグゼクティブ ディレクター>
この度、「2008アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」に、アジアンツアーとして参画出来ることになり、大変嬉しく、光栄に思っております。「世界のパナソニック」のスポンサードによる今大会は、アジア全域のゴルフ界にとって大変意義のあるチャンピオンシップであり、また今大会を通じて、日本とアジアのトップアマ、プロフェッショナルの交流の機会が与えられることはとても素晴らしいことであります。主催者の、アジア太平洋ゴルフ連盟様、財団法人日本ゴルフ協会様、そして松下電器産業株式会社様に心から御礼申し上げます。

<社団法人 日本ゴルフツアー機構 会長・島田幸作>
本年度より開催されます「2008アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」にアジアンツアーとともに、「特別協力」という形で参画させて頂くことになり、心より感謝申し上げます。選手達にとりましても、名門「茨木カンツリー倶楽部」でアジアのトッププレーヤーと競い合える今大会は、素晴らしい経験になると確信しております。このような意義のある大会を主催して頂きます、アジア太平洋ゴルフ連盟様、財団法人日本ゴルフ協会様、松下電器産業株式会社様に厚く御礼申し上げます。

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