Tournament article
中日クラウンズ 2006
招待外国人選手のニック・ドハティは、タイのプラヤド・マークセンらとともに4位タイ
ドハティのコメント「4日間、とにかくパットに泣きました。ショット、特にウェッジの調子の良さを、パターにつなげることができなかったのがつらかったですね。しかしながら、結果的に10アンダーにして終わることができたのは満足しています。
ギャラリーのみなさんがみなフレンドリーで、プレーしやすく、またギャラリーの多さにはびっくりしました。アジアンツアーや、欧州ツアーにも引けを取らないくらいエキサイティングでしたよ。
歴史と伝統のあるクラウンズに出場することができて、とても楽しかったです。ご招待いただき、感謝しています」
マークセンのコメント「優勝を狙うには差がありすぎたので、2位狙いで頑張りましたが、もう一歩でしたね。シンゴさんのゴルフはスバラシイ。オーラが出ていましたよ。でも、自分もゴルフの調子は良いので、また優勝争いをして、今度はぜひ勝ちたいです」