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とおとうみ浜松オープン 2012

地元ジュニアが大活躍!

みんなでつくるゴルフトーナメントが合い言葉。地元有志のみなさんの“ゴルフ愛”を結集して発足された「とおとうみ浜松オープン」は、大会3日目に地元ジュニアの力を借りた。地元・静岡県の浜松市でゴルフを習う小中学生が、運営のお手伝い。

1番ティの選手誘導では大きな声で、「頑張ってください!」。
選手の迫力あるティショットには、「ナイスショット!!」。
元気いっぱいにエールを送った。

また、前日2日目の13番ホールでアルバトロスを達成した谷口徹には、この日1番ティで、記念品の液晶テレビが贈呈された。プレゼンターの加茂晴康・大会会長に、賞品の目録を手渡すという大仕事をかって出てくれたのも、子供たちだ。

一緒に記念撮影におさまって、何よりの思い出作りとなった。
コースに出て行く前に池田勇太が愛用のグローブを、プレゼントしてくれるというサプライズもあって、大満足の1日。

みんなでつくるゴルフトーナメントは大会に関わるすべての人に、夢と希望を贈ります。

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