Tournament article

DAY4

  • 桧垣繁正優勝インタビュー(2)

    桧垣「この2ホールは、キャディと意見がわかれたんです。 ボクは8番は風がアゲンストだったんで、ドライバーで行きたかったんですが、キャディはス...

  • 桧垣繁正優勝インタビュー(1)

    桧垣「ボクは大事なときに限って、クラブフェースがシャットになりすぎて、切り返しで外から入る癖があるんです。16番では、バーディが取れたら勝て...

  • プロ6年目、桧垣繁正初優勝!!

     前日3日目。自ら『危険ゾーン』と話し、警戒していた16番。左手海ぞいのロングホール。桧垣は第2打を、左OB方向へ打ち出してしまう。2位のスティ...

DAY3

  • 3日目、首位の桧垣繁正

    前半は、長いパットを次々入れて、稼ぎまくった。ピンまで1メートルのパットを沈めてバーディを奪うと、3番ミドルで7メートル、4 番ロングで8メー...

DAY2

  • ジャンボ尾崎は、通算1オーバーで41位タイ

    11時25分スタートだったジャンボ尾崎は、通算1オーバーで41位タイにつけた。「内容は悪くないのに、パットが入らない。前週のクラウンズでもそうだ...

  • 通算8アンダー、首位の原田三夫

     7番ミドルホールで、グリーン手前10メートルをパターでねじ込むなど、パットの好調さが効いて、6バーディ、1ボギーの66。「きょうは、ボクは朝...

  • 2日目、9位タイの丸山茂樹

     2日目はコースから、くっきりと富士山の姿が見え、「こんな日は、午後から風が吹くと決まっているのよ」と、あるベテランハウスキャデイさん。 そ...

  • 通算7アンダー、2位の横山明仁

     偶然の再会が、ツキを呼びこんだ。 2日目、イーブンスタートの横山明仁は、2番でピン上5メートルを沈めたのをかわきりに、長いパットを入れまくっ...

DAY1

  • 初日、川奈のグリーンをモノにした2人

     川奈を制するためのキーワードは、海から吹き上げる“風”と、芝目がきつく非常に読みづらいといわれる“高麗グリーン”。 快晴、微風(2.2メートル)...

  • 1日目首位の佐々木久行

     昨年のツアー獲得賞金は「0円だよ」と言って、佐々木久行は静かに微笑んだ。 94年の日本シリーズでツアー初優勝。翌年の日本プロで2勝目。96年...

PREVIOUS