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ロイヤルトロフィは欧州が連覇

アジアと欧州の対抗戦『第2回ロイヤル・トロフィ』最終日は14日、タイ・バンコクのアマタスプリングカントリークラブでマッチプレーのシングルス(8試合)を行い、欧州が5勝2分1敗で、3日間通算12・5−3・5で、連覇を果たした。

アジアチームの日本勢は谷口徹がイギリスのリー・ウェストウッド(英国)との対戦で4アンド3で完敗した。
平塚哲二はアンソニー・ウォール(英国)に4アンド2で破れるなど、終始リードされたまま大会は幕を閉じた。

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