ＪＣＢクラシック仙台 2002

Tournament article

DAY4

DAY3

  • DAY32002/06/09 (Sun)

    3位タイからのリベンジ

    先週、優勝を逃したC．ペーニャ 　「今日は我慢の1日でした。　先週の最終日も、中嶋さんと一緒にまわったのですが、今日はお互いに、我慢のゴルフ...

  • DAY32002/06/09 (Sun)

    「幸せはみんなで分かち合おう」

    6年ぶりの優勝に意欲、加瀬秀樹 　「前半は、すごく良い感じで、スコアを積み上げたんですけど、後半から、パタっと止まっちゃって。最後の18番も、...

  • DAY32002/06/09 (Sun)

    「絶好のゴールチャンスをポロポロと…」

    18番で1メートルのパットを外して4位タイに後退、中嶋常幸 　「今日は朝から、体調がよくなくてね…。熱も少しあったみたいで、体が重くて、本調子と...

  • DAY32002/06/09 (Sun)

    ＜ 上位選手のトピックス＆コメント ＞ 「“仕事”を精一杯やり遂げる」

    絶好調の久保谷健一、首位タイでまたもやVチャンス 　今年30歳。　それを区切りに、「冷静に物事を判断できるようになった気がする」と久保谷。　た...

  • DAY32002/06/09 (Sun)

    久保谷健一と鈴木亨が首位

    久保谷健一と鈴木亨が、通算12アンダーで、首位に並んだ。「ショットの内容は、“なんでそれでスコア出るの？”といわれちゃいそうだけど、グリーン上...

  • DAY32002/06/09 (Sun)

    「調子が悪いときこそ、自分のゴルフを」

    中嶋の教えを胸に首位タイ浮上、鈴木亨 　今週、宿泊先の蔵王から35分の道のりを、中嶋の車でコースに通っている。　「先週のチャンピオンが“運転手...

  • DAY32002/06/09 (Sun)

    ジャンボ尾崎

    今大会最多5勝のジャンボ尾崎は、この日3日目あがり4連続バーディで通算5アンダー「昨日まで、ショットが悪かったが、今日はまずまず。まあ、普通にやれれば、このくらいは出せるんだが…」

  • DAY32002/06/09 (Sun)

    「今日は久々の合格点」

    桑原克典はアイアンショットが冴えて4位タイ浮上 　4番、546ヤードのパー５。　スプーンでの第2打は、ピンまで8メートル。　これを沈めて、「今季6...

DAY2

  • DAY22002/06/08 (Sat)

    「部外者ですが…」

    今大会97年、00年のチャンピオン、佐藤信人が5位タイ 　大会3勝目のチャンスだが、「僕は、部外者だから…」と佐藤は控えめ。　ショットの調子が、万...

  • DAY22002/06/08 (Sat)

    「中嶋さんに、ついていく！」

    ４年ぶりの全英切符を目指す鈴木亨は4位タイ 　初挑戦の95年、セント・アンドリュース、98年のロイヤルバークデールで、いずれも予選落ち。“全英オ...

  • DAY22002/06/08 (Sat)

    「最終日は、中嶋さんと…」

    3位タイの米山剛 　「今日も、60ヤード以内のアプローチ意外は、すべてベースボールグリップでやり通しました。昨日よりは、ショットの調子は、良く...

  • DAY22002/06/08 (Sat)

    ＜ 上位選手のトピックス＆コメント ＞ 「１、2回はやっつけたかな」

    ライバルたちとの再戦を夢見て、C．ペーニャは日本ツアー初Vを目指す 　ペーニャが、オールアメリカンのメンバーとして活躍したアリゾナ州立時代。...

  • DAY22002/06/08 (Sat)

    「高い集中力を、保っているよ」首位タイの中嶋常幸

    首位を走る米国のC．ペーニャをがっちり捕らえたのは、中嶋常幸。　先週、激闘を制し、7年ぶりのVを挙げた疲れなど、ものともせず、ベストスコアタイ...

  • DAY22002/06/08 (Sat)

    「きっかけを掴めば乗ってくる」

    デビュー4年目の高山忠洋、中嶋に成長の跡を見せるチャンス 　高校時代は、「なんだかちょっと、陰気臭いかなあ…」と思っていたゴルフ。　それが、...

DAY1

  • DAY12002/06/07 (Fri)

    「ビール、飲ませてあげようかな」

    1ラウンド2イーグルを達成した矢野東 　今週、キャディを務めるキャディの兄・勅仁さん（＝写真右）は、「風呂に入れてやれよ」と言ったが、矢野は...

  • DAY12002/06/07 (Fri)

    ゴルフ人生初のベースボールグリップで奮闘

    3位タイの米山剛、ケガの巧妙 　4月のクラウンズで、左手の親指付け根を痛めて棄権。　プレー中は、患部にテーピング。プレー後は、必ず冷やすなど...

  • DAY12002/06/07 (Fri)

    ＜ 上位選手のトピックス＆コメント ＞ 「今週こそ」

    11番からの5連続で首位に立ったC.ペーニャ 　先週に引き続き、ペーニャが好調だ。　後半の11番で、9メートルの長いバーディチャンスを決めたのを皮...

  • DAY12002/06/07 (Fri)

    「これこそ、親孝行！！」

    予選落ちの不安から一転、首位タイの大井手哲 　翌7日の金曜日は、大井手の母・節子さんの70歳の誕生日。　親戚、友人が集まって、ゴルフ＆パーティ...

  • DAY12002/06/07 (Fri)

    大井手哲と、米国のクリスチャン・ペーニャ

    大会初日は、大井手哲と、米国のクリスチャン・ペーニャが通算7アンダーで、首位に並んだ。　1打差3位に、推薦出場の谷昭範、米山剛が、2打差5位の矢野東は、自身ツアー初のホールインワンを含む、1ラウンド２イーグルを達成し、好スタートを切った。

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