Tournament article

DAY4

DAY3

DAY2

  • 「明日もDo My Bestだ!!」

    単独2位のエドラエルド・エレラ  「最後の7番、8番(この日インスタート)がちょっとね〜…。8番はチップショットのミス。9番は3パットしてしまった...

  • 「狂い始めると、大洗は怖い」

     藤田寛之が、「今年一番の出来」で、単独首位にたった。 前日初日に引き続き、ショットが安定。この日も、ほとんどのホールでフェアウェーキープ...

  • ▼ 上位選手のコメント 「そろそろ本気で、結果がほしい」

    単独首位にたった藤田寛之  「今日は、今年1番っていっていいくらい、パットのフィーリングが良かったんです。  昨日の朝にね、ちょっとアドレスを...

  • 「さらっと、ラウンドしてきたって感じ」

    3位タイ、東聡  「さらっとラウンドしてきたって感じ。 ここのコースは多くを望んでも、スコアでないからね。 大きなミスだけはしないようにする...

  • 「とりあえず、目標は達成してホっ…」

    前日の5オーバー、116位から執念の予選通過、伊沢利光  「まあ、今日は前半だけですかね。 16、17、18番としのいで…。まあ、後半は風が強くなった...

  • 「出場できて光栄でした」

    16歳のタイ・トライオンは予選落ち  「今日のプレー自体は良かったと思うんです。 ただ、前半3アンダー取ったのに、後半に4オーバーしてしまって…...

  • 「僕にもチャンスがあると思う」

    首位と6打差、7位タイにつけた中嶋常幸は…  ホールアウト後、中嶋は、コーチの石渡俊彦さん(写真)と、パッティンググリーンに直行し、「よし、こ...

  • 「5打差は、充分いけるかな」

    谷口徹にとっては、98年にツアー初優勝を挙げた思い出のこの大会。ノーボギーの66で5位タイ浮上  「スタートしたときは、首位と10打差くらいあって...

  • ▼ 2日目、トピックス 「目標? もちろん優勝さ」

    タイから単身赴任中のプラヤド・マークセンが6位タイ  6位タイにつけているプラヤド・マークセンは、今季から、日本ツアー本格参戦。  昨年のQTラ...

DAY1

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  • 「今年も、手ごわい舞台」

    JGTO遠藤誠・競技ディレクターが、今年のコースを解説  「毎年、日本全国の名・難コースを転々とするサーキット方式で行われてきた今大会、今年は、...

  • 「きっかけを、作りたい」

    ディフェンディングチャンピオン・宮瀬博文  「…そうでした!! コースも、大会名称も変わったので、つい、昨年、自分が勝ったことを忘れていまし...

  • 「今週は、日本の選手たちとの挑戦」

     まだ、高校2年生のタイ・トライオンは、「今、ちょうど期末試験の時期なんです。帰ったら、すぐテスト。だから今週も、ホテルに帰ったら勉強しなく...

  • 「このコースで勝つことは、“勲章”になると思う」

    96年、ここ大洗で開催時のチャンピオン・尾崎将司  「98年の日本オープンのときほど、ラフの長さはないが、あのときの難しさは、やはり今年も残って...

  • 「僕は、僕のプレーをしたい」

    タイ・トライオン、開幕直前インタビュー  「日本には、3年前にも(コーチの)デビッド・レッドベターが主催する国際試合で、来たことがあるんです...