Tournament article

DAY4

DAY3

  • ▼ PLAYER'S VOICE まだまだ諦めない

    片山と6打差2位のA・コルタート(英)  8月の全米プロで、タイガーとのプレーオフにもつれこんだのがこの選手。32歳、ボブ・メイだ。 全米プロの...

  • 「やっとジンクスどおり…」

    賞金ランクトップの谷口徹が最終日も戦線浮上  初日に出遅れて、2日目、3日目と調子を上げて優勝戦線に食い込んで来るのがこのところの谷口徹のパ...

  • 「ゴルフはホールを重ねた結果」飯合肇

    「優勝とかより、いかに自分のゲームの中で挑戦できたかなんだ」  17番パー3。5番アイアンで打ったティショットは、わずかにカップ右をなめて通りす...

  • 大会3人目の日本人Vへまっしぐら

    片山晋呉が2位に6打差をつけ、独走態勢に入った。もしこのまま逃げきれば、85年大会の中嶋常幸、94年から3連覇した尾崎将司に続く、3人目の日本人V...

  • 「今日は何も言うべきことがないよ…」

    4位タイに後退したD.クラーク(英)は意気消沈  片山晋呉にナイスプレーを見せ付けられ、順位も2位タイから4位タイへと後退してしまったダレン・...

  • 「明日は何が起こるかわからないよ」

    あのタイガーを破った実力者、アメリカのボブ・メイが2位タイ  8月の全米プロで、タイガーとのプレーオフにもつれこんだのがこの選手。32歳、ボブ・...

  • ▼ トピックス 日本人3人目のV、そして賞金王の可能性も

    6打差の首位に立った片山晋呉  「毎日70でまわるつもりで」と言いながら、初日65、2日目66をマークした片山晋呉が、3日目も6バーディ、1ボギー...

DAY2

DAY1

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  • ダレン・クラーク(北アイルランド)

    タイガーを下した実力者  クラークが、世界にその名を轟かせたのは、今年2月の世界ゴルフ選手権『アンダーセンコンサルティングマッチプレー選手権...

  • トーマス・ビヨーン

    ディフェンディングチャンピオンは、デンマーク出身の29歳  昨年大会は、“エルニーニョ(神の子)”の異名を持つセルヒオ・ガルシアとのプレーオフ4...

  • 「僕らが勇気づけられる」と参加した谷口徹

    ツアープレーヤーによる施設訪問(今週火曜日)  芹澤信雄、谷口徹、深堀圭一郎、宮瀬博文、宮本勝昌。 そしてトランペット奏者の日野皓正さん、ジ...

  • ▼ 海外招待選手紹介ビジェイ・シン

    2000年マスターズチャンピオン!!  2位のデュバルと2打差で迎えたオーガスタの18番グリーン。ウィニングパットがカップに吸い込まれると、家族と抱...

  • ▼ トピックス 「笑いながらゴルフがしたい」

    96年大会で3連覇、そして通算100勝目を挙げた尾崎将司が今年新たな試み  男のキャディだと、そのまま怒りをそのままぶちまけてしまう。 笑いながら...

  • 幻の治療院が功を奏すか

    今年も米ツアーのシード権を手に入れた尾崎直道  前日火曜日にスペインから帰国し、寝惚けまなこをこすりながら、水曜日のこの日コース入りしたばか...

  • 今年のコースセッティングについて

    日下敏治JGTOエグゼクティブディレクター  「世界レベルのコースセッティングを目指したここフェニックスCC は、まず、96年から6ホールずつに分けて...

  • ボブ・メイ(米国)

    全米プロでタイガーとのプレーオフに持ちこんだ話題の選手  「集中したときのパッティングが世界のトップレベル」と自負するメイが、その言葉を証明...

  • ▼ 大会みどころ&コースセッティング 今週のみどころは、谷口徹VS佐藤信人

    賞金ランクトップと2位の差は現在600万円弱、この戦いから目が離せない  この直接対決は、今週が最後かもしれない。 現在、賞金ランクトップの谷口...

  • 「ゴルフは、いつまでやっても飽きないよ」

    今年59歳を迎える青木功が、久々に国内ツアーに登場する。 米シニアツアーを主戦場としている青木だが、昨年夏に痛めた肩や腰の調子が引き続き、芳...